【個人的ベストプラクティス】開発の進め方(SpringBoot x Gradle)

メモ
個人用のメモです。随時更新します。

発足段階

  • 最初は少人数でスタート
    • ごく小さい部品を開発〜リリースまでやり切る
    • やっていく中で
    • → 開発フローや共通部品を整備する
  • 土台ができたら人数を増やす
    • 参画時はペアプロ・モブプロがベター
      • 実際に開発する画面を見ながらというのが大事
      • アウトプットのフォーマットや

コード

(前提)Java x SpringBoot

SpringBootTestの抽象クラスを作っておく

【35分→4分!】SpringBootアプリケーションのテスト高速化

jacoco

カバレッジの取得のため

NullAway

NullPointerException発生箇所の特定のため

【NullAway】JavaだけどKotlinみたいにNull安全な開発がしたい…!

spotless

コードのフォーマットの自動修正のため

plugins {
	id 'com.diffplug.spotless' version '6.25.0'
}

spotless {
    java {
        trimTrailingWhitespace()
        removeUnusedImports()
        endWithNewline()
        googleJavaFormat().aosp()
    }
}

./gradlew spotlessApplyで自動でフォーマットに関する修正を行なってくれます!

SpringDoc

API向け。swaggerの自動生成のため

【逆引き解説】SpringDocの使い方

言語・フレームワークの切り替え系

  • 何を正とするか:旧アプリケーションの動作
    • コードを正とするのは、漏れや読み違いがありうるのでダメ
    • 設計書を正とするのは、最新化されている保証がないのでダメ
  • テストの進め方
    • まずは新旧比較で動作確認を行う
    • 動作OKだったらUTを書く
      • 新しいコードをベースに先にUTを書いても、それが正しい保証がない

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